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2006.08.03 (Thu)

立海小説 「海に行こう!」 後編

毎日蚊に喰われてます(涙)
2箇所は必ずと言っていいほどです。
そんなに私の血は美味しいのかなぁ〜。
よし、今度蚊に聴いてみようっ(無理)


それでは小説の続きを。


 




 


そうして試合は始まる。。先に3点入れたほうが勝ちと言う事に決まった。

1ゲームは、丸井、柳生VS幸村、切原

「行くぜぃ☆」丸井のサーブを赤也がとる、すると柳生が「レーザービーム」を放った。
「どうです、私のレーザービーム・・いえ、この場合はレーザーボールですね。」
流石だな、柳生。ビーチボールとはいえ、あのような早いボールを打つとは・・。
続いて丸井が妙技「綱渡り」を決める。
「へへ〜、どうだっ。俺達のプレーは♪」
丸井が勝ち誇ったように言う。
2ー0と追い込まれた幸村達だったが、
「へへっ、これからっスよ。ねぇ、幸村部長〜♪」
「ああ、そうだ、赤也。ここで負ける訳にはいかないね。」
幸村が微笑む。
それからの幸村と赤也は絶妙なコンビプレーで逆転勝ちをした。
「くっそ〜〜!負けたっっ」
「いいところまでいったんですが、仕方ありませんね。」

2ゲームは、柳、ジャッカルVS俺と仁王

この試合は仁王が柳生の技「レーザービーム」・・いや「レーザーボール」と俺の渾身のアタックによって勝利する。
俺はこんなところで負けん!フハハハハ!
「フ、負けたよ。データも取らせてもらった。」
「む、いつの間にデータを・・。だが、蓮二達も隙の無いプレーだった。」


そして最後の試合、幸村、切原VS俺と仁王

「真田と試合か、楽しめそうだな、この試合。」
「今度こそ真田副部長に勝つっス!」

「真田、いっちょ俺と交換してみんか。皆の驚く顔が見てみたいしのう。」
「そんなことできるか!仁王、気合を入れていくぞっ。」

試合は1−2と俺達がリードしていた。
だが油断せずにいこう!・・はっ、俺としたことが台詞を間違えるなど・・。
「真田、見てみんしゃい。赤也の目が赤くなっとる。」
「ああ、ビーチボールで赤目になるとは修行が足りん!」

「俺は負けられねえ!」赤也がアタックする。
「仁王、いったぞっ!」
「はいよ。」
仁王はボールを返す・・と前に幸村がいた。
「隙ありってとこかな。」
そういうと同時にボールを叩きこむ。
やるな、幸村。

2−2・・これで最後か・・ならば見せてやろう。
疾きこと、風の如し・・・」
「出すのか・・弦一郎・・・」
「おいおい、まさか真田の奴・・!」
「風林火山!」
その時だった。
「パンッ!!」
アタックと同時にボールが破けた・・。
「あ〜〜っ!俺のボール!!」
皆が唖然としている中でジャッカルが叫ぶ。俺は動けなかったのだが・・まさか破けるとは思わなかった。
「すまない、つい、力が入ってしまった・・。」
俺が謝ると、
「あ〜あ、ボールが破けてるぜぃ☆試合は無理だな〜。」
「せっかく副部長に勝てると思ったのに・・納得いかねえっスよ。」
「ボールが破けてしまったのなら仕方ないでしょう。」
「弦一郎、力を入れすぎだ。俺にはこうなることが分かったがな。」
「柳、分かったんなら止めてくれよ・・俺のボール・・」
「ジャッカル、ボールは諦めんしゃい。真田に新しいのを買ってもらえばいいんじゃ。」
「せっかく真田と試合ができたのに残念だよ。今度はテニスで勝負・・かな。」
皆、口では文句を言っていたが、顔は怒ってはいなかった。
皆、本当にすまない・・。俺は心の中でつぶやく。


結局、俺はパラソル、ネットの片付け班に入れらてしまったが・・こういう休日も悪くないと思う。
そしてまた来よう。今度もこのメンバーで、誰も欠けることなく。




オチなし・・。

 


 

テーマ : テニスの王子様 - ジャンル : アニメ・コミック

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