2006.08.01 (Tue)
立海小説「海に行こう!」中編
あと休みが一日・・あっという間に終わってしまうっ。
とりあえずお盆休みまだ頑張ろう。(小説も)
そして日曜日。
俺は海に来ると、もう全員水着姿だった。
少し遅れてしまったか・・。そう思った時、
「やっときたっスね〜。遅いっスよっ、真田副部長〜!」
赤也が叫ぶ。
「すまない、支度に手間取ってな。」
俺が謝ると、蓮二が時計を見ながら、
「弦一郎、3分18秒の遅れだな。」
「・・・蓮二、そこまで正確に言わんでもいいぞ。」
「フッ、冗談だ。」
「お〜いっ、パラソルとネットはつけたぜぃ♪」
どうやら丸井、ジャッカル、柳生、仁王がパラソルやネットを用意だけでなくつけてくれたらしい。
気が利くな。
「ネットまで組み立ててつけてくれたのか、すまないな。」
俺が服を脱ぎながら謝ると柳生が、
「いいんですよ。私達が予定より早く着いてしまいましてね。・・それに。」
「それに?」
「罰ゲーム班になっちまってな。」
そう言いながらジャッカル・・いや全員が幸村を見る。
「実は真田が来る前にゲームをしててね、それの罰ゲームだったんだ。勿論片付けもね。」
そう言って微笑む。
「ほんまに幸村と参謀は強かったのう。」
仁王が頭を掻く。
一体何のゲームだったんだ?
「さぁ、真田も来たしビーチボールでもやろう。」
幸村はボールを持ってネットの方へいく。
「よ〜し、赤也には負けないぜぃ。見てろぃ俺の妙技☆」
「俺だって負けないっスよ、覚悟はいいっスか?」
「おいおい、赤也。赤目モードにはなるなよ。」
まったくあの二人は・・。試合の時にああいう気迫を出して欲しいものだな。
「それじゃあ、誰と誰が組むか決めんと。」
「こういう時は裏表じゃね?」
「そうっスね。」
という訳で決まったのが・・
丸井&柳生
「おっし、柳生っ!気合入れてくぜぃ♪」
「ええ、頑張りましょう。」
幸村&切原
「幸村部長、俺たちも負けてらんないっスね!」
「ああ、この試合勝たせてもらう。頼むぞ赤也。」
柳&ジャッカル
「俺たちが優勝だぜ。なぁ、柳!」
「フム、ビーチボールのデータも取れるな。」
「・・・・・・・・・」
そして俺と仁王
「仁王、我々も負ける訳にはいかん!いくぞ!」
「気合入っとるのう。ま、面白そうじゃが。」
そして試合が始まる。
後編どうなるのか、私にも想像が・・(汗)












































