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2006.07.31 (Mon)

立海小説 「海へ行こう!」前編

書いてみました。また小説(と言えるか分からないけど)を。
弦一郎さん視点で、名づけて「海へ行こう!」
一応、前・中・後編考えてますが、さてさてどうなるのか!?
素敵夢サイト様に影響されたか、書きたくって書いちゃいましたよ。
とりあえず前編レッツ・ゴー!


 




「今週の日曜日にでも皆で海に行ってみないか?」
幸村の一言で始まった。
「おおっ、幸村、いい事言うじゃんっ!行こうぜ、なぁ、ジャッカル♪」
丸井が真っ先に話にのる。
「ああ、今週の日曜も暑いらしいし、いいかもな。」
「だろ〜♪」
「いいっスね〜、海へ行ったらビーチボールにスイカ割りに・・。」
赤也はもう決まったかのように予定を立てている。
「赤也、遊びで海へ行くんじゃないっ。精神統一の為に行くんだっ。」
俺はたるんどる赤也にそう言ったのだが・・。
「違うよ。」
幸村が穏やかな顔で言う。
「だが・・。」
「皆、夏休みもこうして部活を頑張っているんだし、気晴らしも必要だしね。」
そう言われてしまうと何も言えなくなってしまう。
確かに俺たちテニス部は、夏休み明けの練習試合に向けてかなりハードな練習をしていた。
たまには休息も必要かもしれない。
「・・・そうだな、たまには休息もいいかもしれん。」
俺がそう言うのと同時に皆が嬉しそうな顔をする。
「それでは、時間とか持ち物を決めておかなくてはな。」
蓮二が鞄からメモ帳をとりだす。
「うーん、そうじゃのう。場所はこの学校の近くにある海でいいとして、時間はどうする?」
「時間は6時集合でどうだ?」
俺がそう言うと、
「ええ〜っ、早すぎるっスよっ。俺まだ夢の中だし・・」
「俺も寝てるぜ」
「俺も夢見てるぜぃ、ご馳走の♪」
「くっ・・それでも王者立海のレギュラーかっっ。たるんどる!」
「まあまあ、真田くん。そうですねぇ、6時じゃ早すぎるんで9時なんてどうでしょうか?」
柳生が割ってはいる。
「6時じゃ早すぎるのか?俺はその前には起きてるんだが・・。」
「フフ・・真田は朝早くから居合い抜きしてるんだっけ?」
「ああ、毎朝やっている。やらんと一日の集中力が欠けるんでな。」
誰になんと言われようがこれだけは欠かせない。
「すっげ〜っ、毎日っスか。俺には無理だな」
「赤也、最初からできんと言う前にやってみるといい。」
「ウイ〜ス。」

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「では、今週の日曜日、9時に集合!持ち物はさっき決めた通り、各自用意してくれ。」
「イエッサー!」




 


どうなるのかな〜。

テーマ : テニスの王子様 - ジャンル : アニメ・コミック

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