2006.06.29 (Thu)
小説を書きました〜w
8月20日に幸村部長&不二(兄)のCDが出る!と言う事で書いてみた小説。
でも、立海の部長と副部長の小説ですよ。(私は立海応援中vv)
幸村部長の視点です。
あっ、苦情は受け付けませんのでっ。
では、どうぞ♪
関東大会、立海大附属敗れる。
その話を聞いた時は信じられなかった。あの天下無敵、最強軍団といわれた立海大附属が・・。
俺は・・ここで何をしているんだろう・・。
一人屋上でそんなことばかり考えていた。
「幸村、ここにいたのか。探したぞ」
いつの間にか真田が後ろにいた。
「ごめん、ここの景色が好きでよく来てしまうんだ。」
「そうか、確かにここはいい景色だな。それにしても手術が成功してよかった。具合はどうだ?」
「うん、調子はいいよ。・・皆は?」
「今日は皆、用事があるらしくてな、俺だけだ。」
「そうか・・。」
俺は手すりに掴まるとオレンジ色の空を見上げた。
それからしばらく黙って、
「・・・真田」
「ん?」
「青学・・強かった?」
試合をぶり返すような話を切り出した。
真田はしばらく黙って
「ああ、俺たちを破ったんだ。・・・だが、俺たちも諦めたわけではない。次は必ず勝つ」
そう言うと帽子を深くかぶった。
「次・・・か」
「幸村?」
「最近俺は考えてるんだ。 ここでなにをしてるのかって・・。テニスがしたい、でも、一生テニスができなくなるかもしれないって不安になるんだ・・。早く、早く皆の力になりたいのに・・!」
初めて口に出した弱音、こんな事言ってもどうにもならない・・分かってる・・。涙もあふれてくる。
真田に言ったところで何も変わらないのに・・。
「・・力になってないと思うのか?」
俺は真田を見た、すると真田は手に持ったテニスボールを俺に渡す。
「俺は今まで、全国2連覇立海大附属優勝を果たしてきた。・・無論俺だけの力だけではない、立海メンバーが一丸になってこその優勝だ。そこには幸村・・お前の力もはいってるだろう?俺は信じているぞ、立海優勝に、幸村の活躍も・・な。」
真田の言葉に・・なにかが、吹っ切れた・・感じがした・・。
信じる・・。そうか、信じる事はできるんだ・・。今までだって何もしてないわけじゃない。いつだって立海の優勝・・そして自分がテニスができることを信じてきた。
「ありがとう、苦労かける」
「それが、副部長の役目、だからな。」
真田はそういって笑うと空を見上げる。
今度こそ、立海大附属の優勝目指して
ああ、小説って難しい・・・。
単純な幸村部長になってしまった。
でも私も信じてますよ〜〜頑張れ立海!












































